資格取得民間資格 ワードプロセッサ技能認定試験 | 事務員・OL・営業必須


ワードプロセッサ技能認定試験

今の時代、ビジネスマンにワードプロセッサの技能は不可欠といってもよいでしょう。

パソコンに弱い、では通用しません。

単にワープロソフト、パソコンを使いこなせるだけでなく、ビジネス文書の作成、文章の起案なども行うことが求められます。

ビジネスマンとして飛躍するために必須の技能ともいえるでしょう。

そんなワープロソフトやビジネス文書の作成の技能を問う資格がワードプロセッサ技能認定試験です。

比較的難易度が低く、これから本格的にビジネス関連の資格を目指したい人にとっての登竜門ともなっています。

試験は4級~1級まで4種類。

いずれも実技と筆記の2種類が用意されています。

もっとも重要な1級で見てみましょう。

実技は入力速度を問う問題と文書作成能力を問う問題の2種類。

前者は10分間で700文字の入力が求められます。

これにはカナ、英数字、記号も含まれます。

後者は罫線や移動、コピー、グラフ、ソート、挿入・削除などを含めた文書の作成を45分以内で行います。

筆記試験は国語判読と技術知識。

前者は文章理解と表現力、後者は一般的な事務知識が問われます。

合格率は60%程度。

この数字から見てもそれほど難易度が高い試験ではないことが窺えます。

なお、受験料は各級によって異なっており

4級が4100円、3級が4800円、2級が5800円、1級が6900円と難易度が高くなるにつれて料金も高くなるので注意しましょう。

この資格を取得したからといって必ずしも就職に有利になるわけではありませんが

上に挙げたようにより高度な資格を取得するためのステップとして役立つはずです。