資格取得国家資格 ITパスポート試験 | あらゆる業種で役立つ資格の一つ


資格取得国家資格 ITパスポート試験

インターネットの普及が情報化社会を一気に加速させました。

さらに近年では携帯電話、スマートフォンの登場によってさらに情報化が推し進められています。

情報をいかにうまく利用し、また発信するかがビジネスの成否を分ける生命線ともなっています。

そんな情報処理に関する能力を認定する資格がITパスポート試験です。

この資格は独立行政法人情報処理推進機構によって認定・開催しているもので、国家資格の一種です。

情報技術に携わる職業や担当業務を行う際に求められる知識・スキルを問う内容となっています。

試験は各都道府県で実施されており、受験する会場は申し込みを行う段階で選択することが可能です。

なお、会場によっては空席がない場合もあるので事前に確認しておくとよいでしょう。

試験時間は165分。

受験資格はありません。

試験科目は「ストラテジ系(35問)」「マネジメント系(25問)」「テクノロジ系(40問)」の3科目。

合計100問。

内訳は小問問題が88問、中間問題が12問。

出題形式は四肢選択式です。

合格基準は60パーセント以上の得点に加え、3科目それぞれが最低でも30パーセント以上の得点を獲得していることが求められます。

すべての科目で最低限の知識を備えていることが求められるのです。

合格率は50パーセント程度。

決して低い数字ではありませんが、年によって合格率に大きな変動がみられることが多いため、油断は禁物でしょう。

IT業界で働きたい、あるいはキャリアを重ねていきたいと考えている人は取得を目指して損はない資格といえるでしょう。